2012年01月21日

店主から、資金が元入れされた場合の仕分け

 たとえば、事業を始めるにあたって、店主(オーナー兼経営者)が、
自分の家計から、現金300万円を、元手としてお店に入金したとします。

※元手として自己資金を事業に投入することを「元入れする」といいます。


 取引の分解 ⇒ 「現金300万円の増加」 (結果)と
         「資本金として元入れした」(原因)

        

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*        ― 総 勘 定 元 帳 ―         *
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* (入)  現 金            資本金 (発生) *
* −−−−−−−−−−−−−  −−−−−−−−−−−−− *
* 300万円 |              | 300万円 *
*       |              |       *
*                              *
*                              *
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 前回は、原因が「借入金」勘定だったわけですが、今度は、
「資本金」勘定となっている点が、ことなりますね。

 「資本金」勘定は、前回の「借入金」勘定と同じく、現金増加の
相方となる原因なので、T字型の右への記入が、(発生)を意味します。
posted by 芝山 at 16:15| 日商簿記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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